会社概要

創業からの経営理念は「安心と希望」で、お客様第一主義を貫いてきました。
その創業当初の熱い思いから更に成長しなくてはなりません。
会津技研は多くの人の期待を超えて、感動を与えることができる企業を目指します。

創業から今日に至るまで
世界は大きく変わりました。

ここ数年の振り返りでもCOVID－19の感染拡大、国際紛争、環境問題、多様性の増加、デジタル化の進展、働き方の変化、枚挙にいとまがない程に変化し続けるこの社会において会津技研は直面する困難をもチャンスに変えて仲間と共にブレイクスルーしていく企業であり続ける事を目指します。仲間と共に乗り越えた困難が大きければ達成できた喜びも格別です。会津技研という企業を通じて社員1人1人がスキルアップし、お客様にとっても社員にとってもプラスとなる。そうあり続ける為にこれからも邁進してまいります。

代表取締役　高橋 　淳

会社名	株式会社会津技研
創　立	昭和55年8月
資本金	3,500万円
代表取締役	高橋　淳
工場規模	敷地面積8,315㎡　　 工場面積2,257㎡
従業員	男子35名　女子33名　計68名
取引銀行	東邦銀行　「喜多方支店」/ 日本政策金融公庫　「福島支店」
主な取引先	渥美浜松株式会社、 株式会社アドバネクス、 石橋工業株式会社、 エプソンアトミックス株式会社、 EMデバイス株式会社、 オキノ工業株式会社、 株式会社CANAEL（カナエル）、 株式会社カミテ、 小島プレス工業株式会社、 株式会社寿製作所、 株式会社シグマ、高遠工業株式会社、 塚田理研工業株式会社、 ナパック株式会社、株式会社ニコン、 株式会社栃木ニコンプレシジョン、 株式会社NEXAS、日本発条株式会社、 みすゞ機械工業株式会社 ※アイウエオ順となっております。

「多くの人の期待を超えて」

　創業からの経営理念は「安心と希望」で、お客様第一主義を貫いてきました。その創業当初の熱い思いから更に成長しなくてはなりません。
　人は、自分が期待していた以上のことに出会うと感動します。しかし、顧客満足やニーズを満たすといった目標ではお客様に感動を与えることはできません。会津技研は多くの人の期待を超えて、感動を与えることができる企業を目指します。

1980年	福島県西会津町に電鋳工場設立（創業）
1984年	めっき工場増設
1986年	資本金500万円に増資
1989年	資本金1000万円に増資
1991年	新工場落成
	資本金3500万円に増資
1997年	有限会社から株式会社に組織変更
2000年	ISO9001取得
2008年	ISO14001取得
2020年	浜松営業所開設
2021年	新社屋 竣工

BCPでも強みを発揮する立地環境

本社を置く西会津は、災害時のBCPにおいて安定性と効率性を実現する理想的な立地として以下の強みを持ち、お取引企業様の業務に極力影響の少なくなる体制を整えています。

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  地震に強い

  配送ルート・地盤

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  水害に強い

  川との高低差

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  台風に強い

  内陸

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  大雪に強い

  万全な除雪体制